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2019年入社 営業
JUNPEI(アウディ立川)

この会社に必要とされているという喜び。

お仕事内容について教えてください。

今年の春に、アウディ立川に営業職として配属されました。 弊社が掲げている「車を通じて一生涯のお付き合い」という言葉の通り、お客様のご要望通りのお車をお探しすることはもちろん、さらに踏み込んで人生に寄り添ったご提案をしたり、お客様ご自身も気づかなかった問題を見つけ出し、解決するお手伝いをさせていただいたりするのが、この仕事の本質だと捉えています。

ビジョナグループへの入社の決め手は何ですか?

やはり大きかったのは、自分がこの会社に必要とされていると感じたことです。 私は京都出身で、大学までは親の世話になってきたのですが、卒業後は東京でしっかり自立したいという思いがありました。そして元々希望していた営業職の中でも、高級商材…より難しいセールスに挑みたいと思っていました。車全般というよりも、アウディという車が非常に好きでしたから、その点も大きかったですね。 初めて鷲尾代表に面談していただいた際に、自分なりの覚悟を真っ直ぐ訴えかけたところ、「その意気がいいな、ぜひうちの会社に来てもらいたい」と言っていただいて、これはもう「この会社しかない!」と。 そして、大きなビジョンを掲げ、全力で挑戦する代表の姿勢に大きく惹かれましたし、いつか自分も何かを変えるような存在になりたいと強く思ったこと、また会社と共に自分自身も成長することができると考え、入社を決めました。

JUNPEI

初めてご成約いただいたお客様から、ネクタイをいただいた。

お仕事をする上で大変なことや、やりがいを感じる部分についてお聞かせください。

実は…今日私が身につけているネクタイは、入社してから初めてご成約いただいたお客様にいただいたものなんです。ご納車の際、お客様に「これからもこれを着けて頑張ってください」と言っていただいた時、うるっとくるぐらい胸が熱くなりましたし、この感動をずっと忘れずに頑張ろうと思いました。 今でこそ、車の営業は、ショールームという場所でお客様をおもてなしすることができますが、昔は飛び込みで一軒一軒回り、お客様のご自宅や仕事場で商談することがほとんどだったと聞いています。時代は変わっても、お客様とその場限りの関係になるのではなく、より深くお役に立てるよう最大限尽力することが、自分の仕事だと実感しています。そのためにできることは何でもやる。それは簡単なことではありませんが、お客様に「この車に決めて本当に良かった」とか「小森君から買えて良かった」と笑顔で言っていただけた時が、何よりもやりがいを感じる瞬間です。

仕事を通して、成長できたと感じるのはどのようなことですか?

学生時代までは、到底お話しすることのできなかった社会的地位の高い方や、はるかに人生経験を積んでいらっしゃる方と一対一でお話しさせていただく機会も多く、所作や言葉遣いについてもご指摘いただき、一社会人として成長できていると感じています。 こちらの姿勢や表情一つが、お客様のブランドへの印象にも大きく影響しますから、そこは意識を徹底していきたいと思います。

JUNPEI

代表との距離の近さが心強いです。

職場の雰囲気や働く環境はいかがですか?

何事にもまず挑戦することができ、早い段階から大きな商談やすべてのセールスプロセスを任せていただけるので、責任感と経験を養うことができ、成長できる環境だと思います。

教育制度、社内制度、福利厚生などで良かった点を教えてください。

弊社の特徴として、組織のトップがすぐ近くにいらっしゃるというのは、とても大きなことだと思っています。 たとえば何かわからないことや困ったことがあった時、社長に直接相談できるというのは、一般企業にはなかなかないことですよね。弊社の場合は、経営者である鷲尾代表自ら指導してくださることもあり、非常に心強く安心です。

JUNPEI

人として素晴らしいセールスマンになりたい。

今後の目標を教えてください。

今よりも段取り良く、ご成約からご納車までの間、その後のカーライフでも「小森さんになら安心して任せられる」と、たくさんの方を紹介していただけるようなトップセールスを目指したいです。 また、一度はご縁がなかったお客様にも、いつかまた思い出していただけるような、人として素晴らしいセールスマンになります。そのためには、常にお客様のためになるよう行動することが一番大切。商談の時にはこちらばかり話すのではなく、お客様が何を聞いて欲しいと思っていらっしゃるのかを察知するよう、心がけていきたいです。

入社を検討されているみなさんへメッセージをお願いします。

世の中には星の数ほど会社があります。これは車選びにも通じることですが、同じような条件に見えても、セールスの対応で差が出たり、タイミングによるご縁のようなものがあったりします。 「このセールスマンだからこの車が欲しい。任せて付き合いたい」と思っていただけるのが良いセールスマンであるのと同じように、「この会社だから入社したい。この人たちと一緒に頑張りたい」と思われるような会社づくりを、みなさんと共に成し遂げたいと思っています。 今、このインタビューをお読みいただいていること、弊社に入社を検討されているのも、何かのご縁があったからでしょう。迷われているのなら、もうこの瞬間がそのタイミングなのです。 たくさんの方のカーライフを通して、私たちと一緒に大きな成長と変化を起こしていきましょう!